感謝が足りない
自分に問う。
感謝して生きていますか?
「ありがとう」の言葉を使う機会で言えていない時はないですか?
きっと意識して感謝しようとはしているでしょう。
でもありがとうが足りない。
ありがとうが100%言えているなんてことはないでしょう。
もしかしたらそれは一生かけても無理なのかもしれない。
絶対的に、感謝が足りない。
その不満、その不安、その満たされない気持ち。
上手くいかないこと、辛いこと、逃げ出したいこと。
これらにすら「ありがとう」と感謝して受け入れられる人間になって
初めてあなたのその抱えている問題は解消されるんだよ。
なぜなら、その事象も全てあなたにとって必要なタイミングで、必要なことが起きているのだから。
それを経験することであなたは一皮剥けた魅力的な人間に近づくことができ、
その後の人生をより良く生きるためのものなのだから。
どんなことも感謝。どんなこともどんな人にも何を言われても何をされても
ありがとう。
これができるようになったら最強。
悩みがなくなる。不安がなくなる。
なぜならより良くなるために与えられたギフトだから。
今日、心がざわざわしている内はまだ感謝できていない証拠。
いま、抱えている問題、悩み、不安。
それもこれもありがとう。
おかげで私はまた一歩幸せに近づくための乗り越えられる課題をいただきました。
まずは意識して「どんなことにも感謝できないか?」「この辛さは何を自分に与えてくれるんだろう?」と感謝して受け取ることをしていってみよう。
ありがとうが多い人になろう!
ありがとうが多い人というイメージをまわりが自分に抱いたら
あなたはその時、きっと幸せな人生を歩み始めているでしょう。
今日という日、ありがとう。
この世に生まれてありがとう。
この壁、ありがとう。
乗り越えた先に魅力的な自分がいて、魅力的な人生を歩むでしょう。
そのための壁、ありがとう。
大丈夫!あなたは幸せな人。恵まれている人。
がんばらなくていい。
ありがとうを今日は昨日よりも一個でも多く口にしよう。
死ぬ時に、この人生ありがとうって言えるために。
ありがとう!